よくあるご質問
お客様より寄せられた商品に関するご質問やサービス全般に関するご質問をまとめています。
お客様より寄せられた商品に関するご質問やサービス全般に関するご質問をまとめています。
耐薬品性能では、VP(U-PVC製)パイプの方が優れています。
ご不明な点がありましたらご連絡ください。
「温泉配管ライン」からのバルブの選定はできません。
具体的な各々の薬液名、濃度、使用温度、および流体の使用圧力をご連絡ください。
「泉質データー」を頂ければメーカーにて選定しますので、ご連絡ください。
メーカー毎に推奨材質が違います。
「配管材料の種類」「流体(薬品)名」「濃度」「温度」「圧力」「接続方法」をご連絡ください。
使用流体の「濃度」、「温度」、「圧力」をお知らせください。
濃度13%、最大使用温度40℃の場合を解説いたします。
ボールバルブの場合は、接液材質がU-PVC製でシール材質はFKM製のバルブです。しかし、本体(ボディ)と部品(ボール)の間にデッドスペースがあり、次亜塩素酸ソーダの薬液特性から、揮発性を有していますので、爆発の危険性があります。汎用のボールバルブのご使用は避けてください。旭有機材製での特殊品(穴付きボール仕様)を選定ください。
また、流体の流れ方向に対する配管時の注意事項をご注意ください。また、使用温度毎に最大シール圧力が違いますので、ご注意ください。
汎用的には、ダイヤフラムバルブのご使用をお勧めします。
13% 次亜塩素酸ソーダ(NaClO) 最大40℃の場合の推奨材質は、U-PVC、PTFE、FKM、バイフロン®C (FKM-C)です。
汎用的には、ダイヤフラムバルブで本体(ボディ)がU-PVC製および隔膜(ダイヤフラム)がPTFE製のバルブです。ただし、使用温度毎に最大シール圧力が違いますので、ご注意ください。
ご不明な点がありましたらご連絡ください。
「薬液ライン」からのバルブの選定はできません。
「流体名」「濃度」「温度」「圧力」「接続方法」をご連絡ください。
汚泥専用のバルブは販売していません。
配管の流体にスラリーや不純物などが含まれていない「清水」であれば、どのタイプのバルブでも使用可能です。ご連絡ください。
流体内に不純物が含まれていることでシール部分に噛み込み、部品を傷つける可能性があるためです。
配管の流体にスラリーや不純物などが含まれていない「清水」であれば、どのタイプのバルブでも使用可能です。
流体内に不純物が含まれていることでシール部分に噛み込み、部品を傷つける可能性があるためです。
排水する用途によってお勧めのバルブのタイプが違います。ご連絡ください。
多く使用されているタイプでは、ダイヤフラムバルブ、ゲートバルブ、バタフライバルブです。
溶液の液性(アルカリ性)からのバルブの選定はできません。
「流体名」「濃度」「温度」「圧力」「接続方法」をご連絡ください。
メーカー毎に、「耐薬品性表」がございますので、「メーカー」名をご連絡ください。
旭有機材製の場合、メーカーのHPからダウンロードすることが可能です。
「配管材料の種類」「流体(薬品)名」「濃度」「温度」「圧力」「接続方法」をご連絡ください。
使用流体の「濃度」、「温度」をお知らせください。
汎用的に使用されている硫酸では、
70% 硫酸 60℃ 推奨材質: U-PVC | PTFE | FKM
80% 硫酸 60℃ 推奨材質: PVDF | PTFE | FKM
90% 硫酸 60℃ 推奨材質: PVDF | PTFE | FKM
98% 硫酸 40℃ 推奨材質: PVDF | PTFE
です。
ご不明な点がありましたらご連絡ください。